今日から黒板が巨大化した。
高校生の数学の授業では、黒板が足りなくなることが多かった
一応壁掛けタイプでは最大サイズ。
これで板書も余裕を持って書けるようになった。
ただし・・・
消すのが大変である。
一回黒板を埋めてしまうと、消すだけで腕がだるい(笑)
うーむ、こういうことを事前に予測できないあたり、間抜けだな俺は。
あと、粉受けが微妙な高さにあって、黒板の隅に立つと太ももの一番嫌な部分をぶつけてしまう。
いろいろな部分に罠が仕掛けられているぞ!!
もしや、これは久しぶりの秘密結社の仕業ではないのか?
こんな秘密兵器を開発していたとは・・・恐るべし!
まあ、とにかく大きいっていうのは、いいね!