道具の選択

  • 2016年8月12日
  • 2017年5月26日
  • 日記
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数学の授業では、黒板とチョークが必須アイテムである。

一時期、電子黒板とかを使って授業をしたこともあるが、やはりダメ(笑)

これは俺がアナログ人間だから、というわけではない。

英語は電子黒板でも全然問題なく授業できるからね。

数学ではどうしても考えながら板書をする必要があるので、思考のスピードと書くスピードが著しくズレてしまうと、どうもうまく頭が働かない。

予め用意したファイルをスクリーンに表示して解説することもやったみたが、あまり気分が乗らない。

気分が乗らないから、授業のクオリティもなんかイマイチな気がしてやめた(笑)

結局、チョークで黒板に文字を書くスピードがちょうどいいのである。

いろいろと考えを整理しつつ、生徒が出来てない部分は即興でまとめを入れたりできる。

まあ、電子黒板でもできるんだけど、字がヘボくなるんだなぁ。

ハード的にもソフト的にも、電子黒板はまだ発展途上なんだろう。

でも、電子黒板が黒板とチョークにとって代わることはない。俺の中では。

それくらい、書くという作業は数学の授業で重要なのである。俺の中では。

もちろん、チョークにもこだわりがある。

まず、折れにくいもの。そして、字が濃く書けるもの。跡が残らないもの。

これを満たすチョークは、羽衣のフルタッチか理化学工業のダストレスチョークのみ。

で、羽衣さんは廃業してしまい、業界では結構な事件となっていた。

確かにフルタッチはすごく書き味のよいチョークだった。

俺としてはちょっと太く感じたので、フルタッチではなく、ダストレスチョークをずっと使ってきた。

ところが、高校生の授業が増えるにつれて不満が募ってきた。

まず、ダストレスチョークは短いということ。

ダストレス・プロチョークという長いのもあるけど、同時に太くなっちゃう。

さらに、減りが早いのである。1回の授業で1本消費することもある。

理化学工業さん、なんとかなりませんかね〜?(笑)

どうにかならんもんかと、いろいろなチョークを試している。

チョークぐらいと思うかもしれないけど、授業をする人間としては、結構大きな問題なのだ。

うーん、ベストな選択はどれなんだろうか・・・。

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