心身の不調が重なってくると、音楽に逃避する傾向があるようだ。
普段から楽器やってるやんけお前!っていうツッコミはスルーしよう。
便利な世の中になってしまい、クリック1つで音楽が買えちゃう。だから、ついついポチってしまう。
ポチポチポチポチ〜〜〜〜〜〜〜!!!うわあああああああ。
しかし、音楽と本への出費は惜しまない。そういう家に育ったので。と正当化しておこう。
音楽に関しては、本当に雑食である。
J-POPからバリバリのハードロック、JAZZ、クラシック、民族音楽まで手広く受け付けている。カモン!
楽器をやるのも好きだし、歌うのも好きだ。いっつも鼻歌うたってるし、適当に歌を作ったりもする。
塾でも、空き時間で音楽を聴いてることが多い。歌ってることも多々ある。すまん。
んで、生徒に指摘されたのが、女性の声に関しての好みである。
俺は、基本的にメロディーが綺麗な曲が好きなので、それで楽曲を選んでると自分では思っていた。
が、どうも「好きな声」というのがあるようで、それを指摘されて初めて気づいた(笑)
なるほどね、声の好みってのは今まで考えてなかったわ。まあ、声も音の一部だからなぁ。
うーん盲点だったなぁ。
てことは、男性ヴォーカルにも好みがあるんだろうか?
とか考えたけど、男性ヴォーカルでよく聴くのってスピッツと斉藤和義とミスチルくらいだわ。
あ、あとは殿堂入りのブリトラ!!
これは明らかに声じゃないけど(笑)
というわけで、「まんげつ」を聴きながら、このブログを書いてしまった(笑)
さ、今日も頑張って仕事しましょー。