どうもゴールデンウィークあたりから、親父ギャグが止まらない。
やはり40歳を目前に、俺にもオヤジ化の兆候が現れ始めたのか。
って、昔から言いまくってるんだけど。
うちの塾の良いところは、笑いが絶えないということ。
真剣に勉強するのもいいが、やはり、オンオフの切り替えはないとダメ。
初めての授業で、笑いすぎて机から落ちそうになったという生徒もいる。
俺自身はそんなに面白いことを言ってるつもりはないんだけどなあ。
むしろ、面白いこと言ってやろうと思ってるときに限ってスベるもんだ。
やはり、そこはかとなく面白い感じが良いんだろう。
そこはかとないかどうかは知らんけど。
まあ、今日も笑いを提供できたから満足である。
笑うっていう行為そのものが大事なのだ。
切羽詰まった表情よりも、笑顔の方が他人を幸せにする。
苦しいときほど笑顔でとはよく言ったもんだね。
ま、俺はよく、ニヤニヤすんな!って怒られたけどね〜。
何でやろ?