どこへやったんだ

今に始まった話ではないが、物忘れが結構ひどい俺です。

最近、無意識のうちに鍵をそのへんに置いてしまう。

そして帰る時になって「鍵がない!」と大騒ぎする。

とはいえ、俺の動線なんて大したものじゃないから、いつもいる場所を探す。

でも見つからない。

まさか「実は手に持ってましたー!!」とかじゃないよな?

と思って両手を見ても、そこには鍵はない。

ですよね〜。

仕方ないので、いろいろ探す羽目になる。

おかしいな、誰か持っていったのかもしれないぞ、などと人のせいにしだす(笑)

で、結局とんでもないところから鍵が出てきたりする。

本棚の上、ダンボールの中、こんなとこにいるはずもないのに〜♪

げほげほ。

どうしてそこに置いたのか、まったく記憶はないのである。ホラーだな。

多分、その時は何かあって邪魔だから鍵をそこに置いたのだろうが、全然思い出せない。

ボケてきたんじゃない?とか生徒に言われるけど、昔からこうなんだよね。

実は数学のプリントなんかも、どこのフォルダに入れたのかすぐに忘れてしまう。

でも、俺のパソコンにはAlfredという優秀なアプリが入っているので、検索すれば

「ほれ、これだろ?」

とすぐに見つけてくれるのだ。ありがたや〜。

Alfred様様である。

しかし、保存したファイルの名称そのものを忘れてしまったらアウトである。

検索することさえできない。

「はぅあー!!なんて名前にしたんだっけ〜?」

とか言いながら、結局あちこちのフォルダを開いて確認することになる。

無駄が多いな〜と自分でも思うのだが、一向に改善しない。

改善させようと思ってないだろ、お前!なんていう声が聞こえてくるなぁ。

そんなわけで、今日の授業用のプリントのファイルが見つからなくてこのブログを書いている。

明日までにちゃんと見つかることを祈ろう。

祈るだけだけど(笑)

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