解いた後の話

今日は数学IIIの2次曲線の授業だった。

我ながらいい問題をチョイスするな〜。うんうん。

誰も言ってくれないから、自分で言っておく。

放物線の問題だったわけだが、生徒は放物線と中学3年からのお付き合いである。

かなり長く付き合っているのだが、理解していない事実もたくさん残っている。

結構面白い性質を持っているのだけど案外みんな知らないもんだ。

長く付き合っているからよく分かっているというわけではない。

このへんは、人間関係と同じである。まあ、それはどうでもいいけど。

よく作られた問題は、そうした隠れた性質などを取り上げてある。

取り上げなければ学習用の素材としてはほとんど意味のないものになってしまう。

だから問題を解いた後に一般化してみたりすると面白さが見えてきたりする。

けれども、大抵の高校生は答えが合っているかどうかに興味のほとんどを奪われている。

数学の教育がちゃんとなされていない証拠だ(笑)

答え合わせをして解説を読んで、おしまい。

そんなんじゃ問題が泣くぞ!!

問題作成者もいろいろと考えて作っただろうに、これでは浮かばれないだろうな。

そもそも、巷の問題集のほとんどが解答と、ちょっとした指針的なものを載せておしまいである。

補足などでそうした面白い性質に触れているものはほとんどない。

とくに学校で渡される問題集なんて、勉強するに値しないものばかりである。

まあ、テストの点数は上がるかもしれないけどね。

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