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試験本番にむけて準備すること

もうすぐ11月も終わります。センター試験もいよいよ迫ってきたなという感じですね!

塾長
現在、高校生は期末試験期間の学校が多いようで、私も昼から出勤して仕事してる感MAXでございますよ!

 

というわけで、今日はこれから本番に向けてどういう準備をしていくかについて少し考えてみたいと思います。

現役生の場合は、最後の最後まで成績は伸びるのでだいたい以下のようなことを準備していくことになると思います。

  1. 最後まで伸ばすという鉄の意志で勉強を続ける
  2. 取りこぼしを少なくする方法を考える
  3. メンタルを鍛える

それぞれについて簡単に述べておきたいと思います。

最後まで伸ばすという鉄の意志で勉強を続ける

最初の鉄の意志はとても大切です。以前の記事にも書きましたが、「伸ばす」という前向きな気持ちを持ち続けてください。

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模試の結果・判定を見て「もうダメかもしれない」などと思わないことです。直前期で20〜30点アップなんて事例はたくさんありますし、中には100点近く伸びた生徒もいます。

もちろん、その逆も然りで直前期で低迷したり、成績が下落してしまう人もいます。そういう人に共通するのは「自分はもうダメだ」と自らを否定してしまうような考え方に陥ってしまうということです。

とある生徒
気持ちなんていう形の見えないものを持ち出すなんて、塾長おかしくなったんじゃねえの?

確かにそうですね。「気持ち」というよりは、決めたことを最後までやり抜くという方がいいかもしれません。要は、直前になってあれこれと行動パターンを変えないということです。これまでの計画に沿って着実にやり抜くということです。

「友達は点数が伸びているのに自分は伸びていない」などと悲観的になになる人もいるかもしれません。しかし、他人のことを考えても点数が伸びるわけではないので、この際、他人のことは忘れてしまいましょう。大切なのは「自分がどうか」ということです。人と自分は違って当たり前なので、伸び方や伸びるタイミングも違います。

いろいろなことに惑わされずに、自分のやるべきことをやり抜いてください。

取りこぼしを少なくする方法を考える

取りこぼしを少なくするということに関しては、「分かっていたのにできなかった」というものを「確実にできるものに変える」ということです。「試験中には出来なかったけれど、後でやってみたら普通にできた」という問題が案外あったりするものです。「それも含めて実力である」という考え方もありますが、やはりもったいないと私は思います。

このとき、できなかった原因をよく考えようということになるのですが、その一方でできていた問題にも目を向けて欲しいですね。自分で分かっていて、その上でできた問題、できなかった問題の差を考えてみて欲しいなと思います。考え方のパターンだけでなく、実際にどういう手順でやっているかなどを細かく振り返ってみて、問題点があるようであればそこを改善していきましょう。

よくあるパターンとしては、図形の問題で図を描きなおせばよかったのに、そのままゴチャゴチャ書き込んでしまって読み取る数値を間違えていただとか、計算の途中で違う余白に飛んで転記ミスをしただとか、そうしたちょっとした行為の違いが原因であるものは、意識すれば改善が見込めます。

ただし、こうしたことをやるのは模試など本番に近い環境の中である必要があります。というのも、それが上手くいくかどうかの検討も必要だからです。まだ、12月にもいくつか模試があるという人は、こういう部分の改善も視野に入れて欲しいと思います。

模試はもうないよ、という人はあまりオススメしません。本番でいきなり何かを変えるのはリスクが大きすぎます。

塾長
模試では結果や判定ばかりを気にする人が多いのですが、いちばん大事なことは、本番を想定していろいろと試しながら修正をしていくということです。

メンタルを鍛える

最後のポイントはメンタル面の強化です。

本番になると緊張していつも通りの実力が発揮できない。いつもなら普通にできるのに、ちょっとでも詰まるとパニックになる。

模試でもこういう経験をした人はたくさんいるでしょう。

つまり、それが普通の人にとっての「ふつう」だということです。

かくいう私も、本番でPとCの計算方法がゴチャゴチャになってしまい、しょうがないから全パターンを書き出して数えるという荒技に出た経験があります(しかも数え間違えた!)。この「しょうがないから」っていう開き直りが大切です。

とにかく本番では非常事態が何かしら起こるという前提をしっかり持っておくことが大切です。そして、パニックにならないように気持ちを鎮める方法を持っておくこと、困ったときに戻るべき道を持っておくこと、これが大切です。

なお、深呼吸はやめてください。過呼吸になる可能性大です。やるなら、息を吸うのではなく「吐く」という意識でやってください。

ちなみに、私は焦ったりパニックになりそうな場合に「鉛筆を削る」ということをやっていました。それも、できるだけピンピンに尖った鉛筆になるように削ることにしていました。要は、一旦試験のことを離れて別の簡単なことに集中するという回避方法を持つようにしていたわけです。こういうのは、案外助けになってくれたりするので、何か1つ持っておくといいかもしれません。

いずれにしても、今からメンタルを鍛えるのは難しい話だと思います。

これまでにやらかした失敗を振り返りながら、できる限りの対策を考えること、それでも本番は何かやらすだろうという心構えでいることが大切かなあと思います。

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