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駿台模試数学で学年1位をとった高2の生徒

塾長
昨日は、二水高校の2年生が駿台模試の結果を「あ、これ模試の結果です」といつもと変わらぬ様子で持ってやってきました。

成績表を見てみると数学は学年1位でした。普段はあまり結果についてあれこれ言わないのですが、やはり学年1位というのは簡単に取れるものではないので、私も嬉しくなりました。

「おお、やったなあ!」みたいな感じで声をかけたのですが、当の生徒はあまり興味がないといった感じで「あ、はあ…」みたいな塩対応をされてしまいました(笑)

実は、泉丘や桜丘の学年1位にもうちの塾生がいたりするのですが、これで二水の1位もゲットしました!

塾長
わーい!やったよ〜!
やったのは俺じゃないけど・・・

で、塾生で学年1位をとった生徒たちに共通するのは、結果に関して興味がなさそうだということです。「1番とったよ〜!」みたいな感じでウッキウキで成績表を持ってくるわけではなく、「はい、どうぞ」みたいな感じで持ってきます。可愛げがないと言ってしまえばそれまでなんですが、どうもそういうのとは違った「感じ」を持っています。

点数や順位云々よりも「出来なかった問題があったから、そこをきちんと理解しておきたい」みたいな感じなわけです。何番だからとか、何点だからとかそういう次元の勉強ではないという感じです。自分が理解できない部分を、どうやって理解していくか、そうしたことを重点的に考えてるような傾向があります。ある意味、求道的な雰囲気を持っているわけです。

一方で、成績が伸び悩んでいる生徒というのは、成績のみを物差しにしてしまう傾向が強く、点数や偏差値の上下にばかり気を取られてしまっているように思います。挙句、自分がやっている勉強が正しいのかどうか分からないみたいなことを聞きにきたりするわけです。自分が理解できているかどうか、といった基準がないような感じですね。

こうした差はどこから生じるのかなあというのを生徒とも話していたのですが、1番をとった生徒は「ある瞬間」から数学が理解できるようになった的なことを言っていました。おそらく、そうしたブレイクスルーのタイミングまで粘り強くやれるかどうかの差ではないかなと私は考えています。

これは自分自身にも経験があることなのですが、数学というのは「やった分だけ伸びる」みたいな感覚を得られにくい科目だと思っています。いろいろとやっているうちに、ある時、歯車がカチッと嵌るような感覚が訪れる、そんな感じの科目なんじゃないかということです。そうやって歯車が噛み合うと、そのあとはスルスルと理解が進んでいくという感じなのです。まあ、全員がそうとは限りませんが、その生徒話していて共感したのはその部分です。

同時に、できない生徒ほどすぐに結果を求める傾向が強いというのもここ最近強く感じる部分でもあります。それは、保護者であったり指導者であったりが、点数だけを見て評価しているということも無関係ではないだろうなあと思っています。点数には現れない部分にも、確実に成長は見られるのですが、そういう部分を無視して、点数だけであーだこーだ言うのはちょっと待ってもらいたいという気持ちがあります。なかなか難しい部分ではありますが・・・。

いずれにしても、きちんと観察をしないと見落としてしまうことがたくさんあるので、常に生徒のやっていることに気をかけておくことが大切だなと改めて思いました。

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