ダメなものにはダメと言うこと

塾長
せっかく夏の予定を立てたのに生徒たちの予定を聞いたらいろいろと変更しないといけなくなり途方に暮れている塾長です。あまりにもタイトなスケジュールにするとクオリティが維持できなくなる(もう若くないのだ!俺よ!)ので、なるべく自分の負担が少なくなるような予定を立てているのですが、このままでは夏にミイラ化することが確実です。ねえ、夏休みなんだから休んでよ!!と言いたい。なぜ、そんなに学校に行く必要があるのだ??

さて、本日は今後の大学入試に関する話を少々しておきます。

前々から私も民間試験の導入や新テストのあり方などについて疑問を呈してきたわけですが、これについて以下のような活動が行われていることをつい最近知りました。

2021年度(2020年度実施)の大学入学共通テストにおける英語民間試験の利用中止を求めます。

ブログで文句垂れてるだけでは意味がないですし、明らかに破綻した制度を無抵抗で受け入れるようなアホではありたくないとの思いから、珍しく迅速に行動に移りました(普段はのんび〜りしてるんですけど)。

世の中には「英語の試験が変わるから対策講座取らないとヤバいですよ〜」なんて便乗する塾や「英語が大事です!とにかく英語をやりましょう!」なんていう何も考えてなさそうな塾もあるわけですが、そもそも自分の生徒がこんなフザけた制度で篩い分けられるなんて普通の神経では耐えられないと思うんです。

さらに現状の中高生の英語の学力が残念なものであることや、英語指導の実態、また、それらが「四技能」なんていうお題目になってさらに悲惨なことになりかねないことは、きちんとした指導を行っていれば分かるものです。

私は数学専門ですし入試対策に躍起になるような指導は基本的にやっていませんが、それでもこのままだとマズイなということはきちんと調べてみれば分かります。無関心ではいられないですし、反対の声はもっともっと上がってもいいのではないかと思います。

おそらく私と同じような思いで署名を出された方がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。Twitterでも多くの知り合いの先生方が署名に協力しておられます。

こうした声が今後どんどん増えていくことを期待しながら、さっそく集められるだけの署名を集めて昨日ポストへ投函してきました。

本当にダメなものに対してはきちんと「ダメ」と言うこと。これは大事なことだと思います。

というわけで、まだギリギリ期限に間に合うかもしれないので、興味のある方はリンク先を読んでみてください。

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