自分のことどれくらい分かってます?

塾長
なんだか今年は色々と忙しくてブログを書く暇があまりありません。解いてみたシリーズもやらないとなあと思いながら、日々の業務で手一杯になっています・・・頑張ります。
というわけで、先日の3連休を利用して至誠塾恒例の大暗記大会を実施しました!
生徒の皆さんには、単純な暗記モノをひたすら覚えてテストを受けるという地獄のような3日間を過ごしてもらいました(笑)
普段は暗記否定派のように思われている塾長ですが、別に暗記そのものを否定しているわけではありませんよ。
単純に何かを覚えるということは勉強に限らず必要なわけですし。
塾長
といっても暗記しなくていいようなものまで暗記で済ますのは反対です!
毎年やっていると、いろいろな生徒がいて様々な発見があるので面白いですね。
単純な暗記というのはとにかく「作業」になりがちなもので、こうした作業に慣れていない生徒の場合、とにかく下手くそなんです。
紙に何回も書くという作業を繰り返しては「覚えられない!」と途方にくれ、「もう手が動きません」なんてことを言い出します。
覚えるという作業において、「紙に繰り返し書く」という1つの方法しか持っていないわけです。
しかも、その方法が本人に合った方法であればいいのですが、向いていなければまさに地獄です(笑)
こういう生徒は、自分のことがよく分かっていないなあという印象を受けます。自分を理解するために、自分と向き合う時間が少なかったのだろうなあという感じです。言われたことをマシンのようにこなしていればある程度は何とかなるわけですが、今回のように何とかならないものを目の前にした時に、どうしようもなくなります。
一方で、こういう時に自分なりの方法を使ってサクッと覚えてしまう生徒もいます。覚え方もいろいろな方法を用いてやっています。これまでに、あれこれと自分で試してきた結果なんだろうなあというのが伺えるわけです。
とにかく、私としては、覚えられないのであれば何か他に工夫できないかと考えて欲しいという思いがあるのですが、どうも「まだ量が足りない」という残念な考え方に走る生徒が多くいて困ります。
時間が無限にあったり、体力や集中力が無限に続くのであれば「量が足りない!」とひたすらやってもいいでしょうが、少なくとも3日間という制限がある中ではこれで覚えられるだろうかという検討はしてもらいたいなあと思うわけです。
そういう部分を考えてもらうための暗記大会なわけですし・・・
いずれにしても、工夫というものは勉強に限らず常に考えてもらいたいなあと思います。
やっぱり「ラクをしたいな」と思うのが人間ですし、そこを否定してしまうと進化はあり得ないわけです。
ただし、いくらラクをしたいと言っても「勉強しなくてもなんとかなる」ものはありません。残念ですが(笑)
そこはおとなしく諦めて、上手に覚える方法を探ってみるのも大事なことだと思います。
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