最低でも金沢大学くらいはというパワーワード

塾長
前の記事の後半に書いていたのですが、ちょっと長くなったのと焦点がボケていたので別記事にしました。前の記事に国公立前期試験なんてタイトルに入ってるのにどこにも内容がないぞ!と思った方、申し訳ない!

国公立前期試験も終了しました。受験生のみさなん、お疲れ様です! まだ後期試験などが残っている人は、ちょっと一休みしてリフレッシュしてから対策を再開してくださいね!

そして、地元の金沢大学の入試はどうだったんでしょうか。北國新聞には問題が掲載されていましたね。

難化したという声が多かったようですが、解いてみた感じでは昨年と同じくらいかなと思います。「ああ、金沢大学やなあ」って感じの問題ですね(笑) ま、あくまでも私個人の感想なので、受験生はどうだったかというのはまた別の話です。

正直、金沢大学を志望する層(医学類以外)にとっては難しい試験だと思います。とくに入試本番では緊張などからいつも以上に難しく感じてしまうということもあると思います。医学類の受験生にとっては落とせない問題であり、その他の理系学部の受験生にとっては手が出にくい問題でちょっと中途半端な感じになってしまってますね。医学類だけ別問題にするのもアリだと思うんですけど、色々と大人の事情もあるのかもしれません。

そして、新聞には受験生の声も載っていました。

記事のタイトルにもあるように、英語の傾向が変化したようで苦戦したという受験生も多かったようです。

ただ、この手の話というのはあまりアテにならないというか・・・

傾向の変化がなかったらできてたのか?

という話になるんですよね。で、大抵の場合は傾向の変化にかかわらずできていないという厳しい結論になります。

数学でも同様で、例えば入試で6問出題される大学で「4問は全部できて残りは途中まで解いた」というようなことを言う人がいます。ところが、実際に点数を開示してみたら3割程度しか得点できてなかったということもよくある話です。実際の手応えと得点が一致していないことなんてザラです。これについてはいろいろと原因があるのですが、とりあえず一般的な高校生は自分が思っている以上に穴があると思っておいた方がいいと思います。私も毎月、月例テストで生徒の答案を添削指導をしていますが、「ん〜〜〜〜〜〜」と唸りっぱなしです(笑) 少なくとも数学に関してはちゃんと理解していないと点数はもらえませんということは確実に言えることです。

そして、大学受験に関してもう一つ言っておきたいことがあります。それは、

金沢大学を舐めすぎ!

ということです。高校の進学実績を見ても明らかですが、泉丘高校のコア層の生徒は大半が金沢大学に進学します。二水高校でも上位層〜コア層、桜丘では上位層が金沢大学へと進学しています。

泉丘高校の進路実績

二水高校の進路実績

桜丘高校の進路実績

面談などでも「最低でも金大くらいは・・・」という声をよく聞きますが、そのラインは思った以上に高いですよ!ということを言っておきたいです。進学校に合格したからといって、それが難関大への切符を手に入れたかのように錯覚している人がいますが、大学受験は全く別の話だということを忘れないでもらいたいと思います。

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