具体的な成果を言えるか

塾長
夏期講習も今日から第2週目に突入しました。今週から中学3年生の講義も本格的にスタートし、いよいよ夏本番という感じになってくるはずです。同時に、私の体力の方もそろそろ・・・ゲフンゲフン!

というわけで、今日から中3の夏期講習が本格始動しました。

一般的に、夏序盤では、すぐに受験生モードに切り替えられる生徒とそうでない生徒に分かれます。

先週末で部活を引退した生徒が多かったので、そのあたりのことが少々不安でしたがまったくの杞憂でした。

まあ、毎年のことなんですが「勉強しろ」などと私がうるさく言わなくても、気づいたら自習しに来る生徒が増え、勝手にテキストやら問題集やらを開いて勉強をするようになります。

なぜかはよく分かりませんが、おそらく塾にそういう雰囲気が勝手に出来上がっていくのでしょう(笑)

「やらなければならない」ということは、ある程度学力が必要な高校を受験する生徒であれば、誰でも認識していることだと思います。

なんちゃって受験生は別として、本当に志望校を決めて頑張ろうという人であれば、いちいち「勉強しなさい」とか「頑張りなさい」とか「努力しなさい」なんて言わなくても勉強します。

言われないとなかなか出来ないという人もいるかも知れませんが、そういうタイプの人は高校生になって苦労する可能性が高いです。

自分を客観的に見ることができれば、「あ、これはマズイな」ということにはすぐ気が付きますが、そういう視点を持っていない人は、遅かれ早かれ苦労することになります。

少なくとも、高校受験を通して、そのくらいのことは身につけておくべきではないかと思います。

 

また、他人がどのくらい出来るんだろうかと気になる人も多いでしょう。

もちろん、他の人がどのくらいの学力で、それに対する自分の学力がどの程度なのかを把握することは大切です(そのために模試などがあるわけです)。

そうしたことを分析した上で、何をどのようにやっていくべきかを考えてほしいなと思います。

「夏休みで30点アップ目指します」とか「B判定のラインまであげます」なんていう生徒もいますが、もっと具体的に「何をどうするか」を考えてみてほしいところですね。

「1日10時間勉強したぞ」というのは確かにすごいことですが、それで何も身についていないとしたら「その10時間は何なんでしょう?」ということになりかねません。

「よく分からないけど頑張った」では困るので、きちんと何が身についたのかを意識しながら勉強を進めてほしいなあと思います。

まあ、まだ夏は始まったばかり(とか言いつつ今週末は8月になりますね)なので、焦らず1つ1つクリアしていきましょう!

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