入試も終わり準備講座1日目!

塾長
今日は準備講座の1日目ということで、若干の緊張+ワクワク感で落ち着かない塾長です。ごきげんよう。

というわけで、今年も満員での実施となった新高校1年生準備講座第1日目が終了しました。

例の如く、半分くらいは私が喋りっぱなしの講座初日でしたが、何かしらのお役に立てたのなら嬉しいです。

今年は講座前に簡単なアンケート(高校の勉強についての不安・知りたいこと)を取ってみました。

講座内でもいろいろと紹介しながら、私なりの見解を話しましたが、一部紹介しておきます。

普段の勉強量はどのくらい必要?
これについては、どのくらいという具体的な数字はないですね。時間とか量とかではなく「理解に必要なだけ」というのがベストアンサーでしょうか。人によって持っているものや弱点も異なるため、ひとくくりにして1日何時間みたいなことは言えないです。
中学との進め方の違いは?
中学でどのような勉強をしていたかにもよりますが、数学については「まったく異なる」と考えていいと思います。問題集を繰り返しやるような勉強をしていた人はとくに注意が必要です。そうした方法ではなかなか気づかないような部分に、大切なことがたくさん出てきます。問題集の前にまずは教科書を大切にしましょう。
予習はどのくらい必要?
これもいろいろな考え方の人がいますが、私は自身の経験から予習は不要だと考えています。効果的な予習というのはなかなか難しい部分がありますし、その時間があれば復習に回した方が効果的だと思います。予習を指定されている科目などもあると思いますが、これは自己判断でやるべきです。やれと言われているのでやる、という勉強は中学生までで卒業してもらいたいです。予習をやるにしても教科書を軽く一読して、よく分からないところにチェックしておくくらいで十分だと思いますよ。
春休みに何をすべきか
春休みに先取りをしてスタートダッシュを決める、みたいなことを言う人もいますが、正直な話、その程度の差は後で簡単にひっくり返ります。むしろ、悪い習慣を引きずったまま先へ進む方が弊害があるため、春休みにやるべきことは「忘れていいことをキレイに忘れる」ということです。新しいものを吸収していくためには、受験で詰め込んだ不要なものを断捨離しましょう(笑)

と、こんな感じで質疑応答的なものをやりました。

この時期はいろいろと不安を煽る人が多いのですが、まずは新しいスタートに向けて、心も体も頭もクリアにしておくことが大切です。

準備講座を受講している人は痛感したと思いますが、これまで「何となくやっていたこと」ってかなり多いと思うんです。その「何となく」を引きずったまま、高校の勉強へ突入していくのはかなり危険なことだと知って欲しいのです。そのためには、しっかりとこれまでの反省をすることが不可欠です。ま、最近こればっかり言ってますけど(笑)

いずれにしても、何か特別なことが必要となるわけではありません。とくに数学の場合は、きちんと「数学の勉強」をやっていけば誰でもできるようになります。それを捻じ曲げておかしなことをするせいで、変な方向へ進んでしまう人が増えるのです。とくに高校受験の勉強で、変な方向に進んだまま、高校の数学へ突入してしまわないように、最初の一歩を大切にして欲しいなと思います。

 

あ、あと、2020年度の受験がすべて終了しました。コロナ禍でオンライン授業へ切り替えたりいろいろありましたが、みんな頑張りました!

大学進学実績
二水 → 北海道大学(理)
金沢西 → 富山大学(工)
星稜B → 福井大学(工)
星稜B → 東京理科大(理)
二水 → 高崎経済大(地)

高校入試
金沢二水高校(受験者全員合格)
金沢桜丘高校(受験者全員合格)
星稜高校
北陸学院高校
金沢学院高校

2021年度も、数学の塾と言えば「至誠塾」と言われるように頑張っていきます。生徒に負けないぞ!

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