ポンコツ日記vol.238:夏期講習の終わりが見えてきた

体力の限界はとっくの昔に超えているが、いよいよ夏期講習の終わりが見えてきた。
今年もなんだかんだあっという間の1ヶ月だったように思う。
この期間で大きく成長した生徒が多い。とくに受験生の変化は目覚ましいものがある。
しっかりと勉強習慣がついたようで、長時間の勉強でも集中して取り組んでいる。秋以降もその調子で継続してやっていってほしいな。
うちの塾生は、勉強しろと言わなくても、自分で気がついて勉強をし始める生徒が多い。そういう伝統というか空気が根付いているのかもしれない。
まあ、言われてやる勉強になんて何の意味もないって常々言ってるからなあ笑
そんな変化を遂げる生徒がいる一方で、相変わらずといった生徒もいる。危機感を抱いていなかったり、こんなもんと満足していたり、人それぞれである。
でも、結局のところ、やる気スイッチなんてものは存在しないし、当事者意識を持って自分で変わっていくしかないのである。それは、これまで在籍してきた多くの生徒を見て分かっている。
なので、変わるキッカケをあちこちに作ることが大切である。どんなタイミングで何が響くかは正直わからない。
卒業生と話をしていても、自分では覚えていないような何気ない一言を卒業生が覚えていて、「あれで人生が変わった」なんて言ってくる生徒もいる。んなわけなかろう笑
ま、いずれにしたって、こっちが「何とかしてやろう!」と意図的にやっても、大して伝わらないのである。
それよりも、やり取りの中でふと自然に出てきたものの方が強く響くなんてことが多いように思う。
そのためには、日頃から自分の中にいろいろと取り込むようなことをやっておかないといけない。
というわけで、今年の夏はいつも以上に読書に励んだ。最近、本を読む気力が失せていたのだが、読み始めるとまた読書欲が湧いてくるというもの。
言葉をたくさん入れたので、それらを出す機会も作ろうということで、ブログの更新もちょっと頑張ってみたこの夏休み。アクセス数は全然少ないんだけど笑
まあ、書くことで頭を整理しているという側面もあるので、読まれなくても更新は続けよう。
残りわずかとなった夏期講習、最後まで全力で駆け抜けたい(もうおじさんの体力はゼロ!)。


