塾長メッセージ
数学の本当の面白さは、「分からない」問題と向き合う時間にあります。
自力で解法にたどり着く「考える楽しさ」こそが、 難関校の壁を突破し、一生を支える思考力を育てます。
「あ、そういうことか!」
自分の頭で考え抜く喜びを知れば、数学はもう点数を取るためだけの「苦行」ではなくなります。
公式を丸暗記して、ただ作業のように問題を解く勉強は今日で終わりにしましょう。
一つの問題とじっくり向き合い、試行錯誤しながら答えを導き出す。
そんな「本当の数学の面白さ」を、至誠塾で一緒に体験しませんか!
はじめまして。至誠塾・塾長の白根育大です。山口県宇部市で生まれ育ち、金沢大学への進学を機にこの街へやってきてから、早くも30年が経ちました。
皆さんは、「数学」という教科に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「公式を覚えて、問題の解き方を暗記する教科」あるいは「数学のセンスで決まる」と思っていないでしょうか。
もしそうなら、それは本当の数学ではありません。本来の数学とは、質の良い問題にじっくりと取り組み、試行錯誤しながら「自ら考える面白さ」を実感できる最高の学問です。
「解法パターン暗記」と「スパルタ指導」への違和感
私はこれまで、石川県内の大手学習塾で教科主任や教室長を務め、その後地元・山口県の塾でも高校生指導の修行を積んでまいりました。指導歴も30年ほどになりました。
数学を指導する中でずっと感じていたのは、大量の問題演習で解き方を暗記させる「パターン暗記」への強い危機感でした。
テストの点数を一時的に上げるだけなら、解法を丸暗記させるスパルタ指導でも結果は出ます。しかし、そうした勉強を続けても、入試が終われば何も残らず、高校へ進学した途端に壁にぶつかってしまう生徒たちを数多く見てきました。
「これではいけない。本当の意味で数学の力をつけ、自ら考える力を育む場所を作りたい。」
その溢れる情熱が爆発し、2011年に立ち上げたのがこの「至誠塾」です。
旧帝大すべてに合格者を出すという目標の達成、そしてその先へ
設立時に掲げた「旧帝大すべてに合格者を出す」という目標は、生徒たちの頑張りにより無事に達成することができました。小さな個人塾ではありますが、金大附属や泉丘といった県内トップ校から難関国公立大学まで、確かな進学実績を出し続けていると自負しております。
しかし、当塾の本当の目的は「合格」だけではありません。10年先がどうなるか想像もつかないほど急激に変化する現代社会において、子どもたちに必要なのは、特定の知識ではなく「変化に対応できる能力」そのものです。
数学と真正面から向き合い、「分からない」時間を大切にしながら自力で答えにたどり着く経験。それこそが、流行り言葉に惑わされず、地に足をつけて一生学び続けるための「術(すべ)」になると確信しています。
数学の本当の楽しさを、一緒に
現在は、合格実績のさらにその先にある「より深く数学を理解してもらえる指導」を日々追求しています。小学生から高校生まで、一貫した哲学のもとで指導を行い、数学を一生の武器にできる人を育てたいと考えています。
数学の成績が伸び悩んでいる人、解法パターンの暗記に限界を感じている人、そして数学をもっと深く知りたい人。
「今の成績でついていけるだろうか」と迷われている方もご安心ください。現在の実力は問いません。必要なのは「自分の頭で考えてみたい」という気持ちだけです。さあ、一緒に数学を楽しみましょう!
至誠塾 塾長 白根 育大

