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【確定】2026年度石川県公立高校入試の出願状況

【確定】2026年度石川県公立高校入試の出願状況

確定倍率

3月3日に令和8年度(2026年度)石川県公立高校入試の確定倍率が出ました。

令和8年度石川県公立高等学校一般入学(全日制)の出願状況(3月3日)

志願変更期間後の市内の主な高校の確定倍率は以下のようになりました。

高校名金沢泉丘金沢二水金沢桜丘金沢錦丘金沢西
出願者数482(-8)562(-5)524(+1)297(+6)402(+1)
確定倍率1.211.411.461.471.26
締切日倍率1.231.421.451.441.25
昨年度確定倍率1.211.251.461.531.34

二水の高倍率が目立ちますが、だいたいいつもと同じ感じに落ち着きました。

参考までに、2019年度入試から2024年度入試までの倍率を載せておきます。

 泉丘二水桜丘錦丘西
2024(R6)年度1.221.271.431.501.35
2023(R5)年度1.311.381.491.641.43
2022(R4)年度1.271.231.681.501.43
2021(R3)年度1.261.401.521.421.49
2020(R2)年度1.211.231.661.401.34
2019(R1)年度1.331.291.701.441.38

あとは、本番を迎えるのみとなりました。しっかりと体調を整えて万全の状態で本番に臨めるように準備をしてください。

受験生のみなさんが実力を存分に発揮できることを願っています。

塾長

頑張れ!受験生!

締切日倍率

本日、令和8年度(2026年度)石川県公立高校入試の出願が締め切られました。

教育委員会発表のPDFのリンクは以下となります。

令和8年度石川県公立高等学校一般入学(全日制)の出願状況(2月24日)

金沢市内の主な高校の倍率は以下のようになります。

高校名金沢泉丘金沢二水金沢桜丘金沢錦丘金沢西
出願者数490567523291401
倍率1.231.421.451.441.25
昨年度確定倍率1.211.251.461.531.34

金沢二水の倍率が、過去10年間で最も高い倍率となりました。2021年度入試で1.4倍になったことがありますが、2026年度入試はそれを上回る志願者を集めました。

塾長

制服が変わるのも影響しているのでしょうか?

その他の高校は、例年とほぼ変わらない感じですが、金沢西は年々少しずつ倍率が落ちてきています。以前は激戦だった桜丘〜西のラインは、ここ数年落ち着いてきています。

この後、志願変更期間を経て倍率確定となりますが、多少の変動はあるものの、劇的に倍率が変わることはないでしょう。

倍率というものは、自分の力でコントロールできるものではありません。そんなものに振り回されていては、これまでの努力が台無しになってしまいます。受験生のみなさんは、落ち着いて本番に向けて準備をしていきましょう。

ちなみに昨年度(2025年度)の締切日倍率は以下となっていました。

高校名金沢泉丘金沢二水金沢桜丘金沢錦丘金沢西
出願者数499486537303483
倍率1.251.221.491.491.34

若干の志願変更がありましたが、大きな変化はありませんでした。

参考までに、2019年度入試から2024年度入試までの倍率を載せておきます。

 泉丘二水桜丘錦丘西
2024(R6)年度1.221.271.431.501.35
2023(R5)年度1.311.381.491.641.43
2022(R4)年度1.271.231.681.501.43
2021(R3)年度1.261.401.521.421.49
2020(R2)年度1.211.231.661.401.34
2019(R1)年度1.331.291.701.441.38

少しずつ、倍率も落ち着いてきています。数字に惑わされず、粛々と準備をしていきましょう。

塾長

教育委員会から正式な発表がされたら、リンクを更新します。

初日倍率

塾長

2026年度石川県公立高校入試の出願状況が発表されました。昨年は初日に定員を超える学校がありましたが、今年はそこまでではないようです。が、比較的出足は早い感じがします。

石川県教育委員会の発表資料が以下のリンクからご覧いただけます(PDFファイルが開きます)。

令和8年度石川県公立高等学校一般入学(全日制)の出願状況(2月18日)

初日の出願状況なので細かな動向は不明ですが、昨年と同様に上位校はそれなりの倍率になっています。

桜丘、二水、泉丘の上位3校は例年通りの志願者を集めている状況です。

初日出願者数が多い高校は以下の通りです。

高校名金沢桜丘金沢二水金沢泉丘金沢西小松
出願者数358313281279224
倍率0.990.780.700.870.70

昨年の最終倍率を見ても、以前に比べると泉丘(1.21)・二水(1.25)の人気は安定して高めの傾向にあります。

また、以前は1.7倍近い倍率だった桜丘(1.46)や西(1.33)の倍率は落ち着いてきており、近年は上位校へのチャレンジが増えていることを示す結果となっています。

さらに、私立高校の進学コースが整備され、大学の推薦入試の豊富さなどから私立専願で出願する受験生が増えたのもここ最近の傾向です。

ちなみに昨年度の上位校の初日倍率と最終倍率はこんな感じでした。

高校名金沢桜丘金沢二水金沢泉丘金沢西金沢伏見
出願者数402328318294185
倍率1.120.820.800.820.66

まあ、初日倍率で何かを語っても意味はあまりないので、参考程度に考えてください。

志願変更についてのお話

初日の出願状況が発表されましたが、倍率確定まではどういう状況になるかは分かりません。倍率確定後の志願変更期間も設定されており、ここで志願変更する人も出てくるでしょう。

出願したものの、本当に自分の成績で合格できるのか、あるいは入学後にちゃんとやっていけるのか、そんな不安や悩みを抱えている方も多いと思います。

毎年、塾生の皆さんにも伝えていますが、進路や出願に関しては「これが正解」というものはありません。

チャレンジ精神も大切ですし、石橋を叩いて渡る慎重さも必要です。それらも、過剰になればそれぞれ無謀と臆病に変わってしまいます。

また、人それぞれに考え方や価値観といったものがあります。

塾長

大事なことは、他人の考えたや価値観に惑わされず、自分が納得のいく選択をするということです。

迷っている人は、一旦、外部の声を遮断して自分に問いかけてみてください。

本当にそれでいいのか?

それでいい、と言える人は本番に向けて粛々と準備を進めていきましょう。

どうしたものか悩んでしまう人は、ギリギリまで考えてOKです。

ただし、1つだけ考えてもらいたいことがあります。

高校受験がすべてではない

上位校へ入ることが難関大への進学を約束してくれるものではありません。

○○高校に入学したら△△大学くらいは行ける

そんなふうに考えている人もいるかもしれませんが、それは幻想です。

泉丘や二水に進学したものの、高校で落ちこぼれてしまう人も決して少なくありません。

また、志望校を下げたとしても、そこで上位の成績をキープして希望する大学へ進学できたという人もいます。

塾長

当塾でも桜丘高校や金沢西高から旧帝大に合格していった生徒もいます。

もちろん、ある程度環境に左右される部分はありますが、選択する高校によってその先の進路が絶対的に決まることはないということはありません。

いずれにしても、直前での志願変更というのはとても慎重になるでしょう。

人によっては、張り詰めていた緊張の糸が切れてしまい、そのまま不合格となってしまうこともあります。一方で、不安やプレッシャーから解放されて、実力を十分に発揮して合格する人もいます。

応援してくれる周囲の人の期待に応えたい!

そんな気持ちで頑張っている受験生はたくさんいます。

しかし、その気持ちが強すぎて「本当に自分が行きたい高校」を言い出せないでいるというケースもあります。

そのため、受験生の間近にいる方は、自分の意見を押し付けていないかよく考えてみてください。

そして、受験生のみなさんは、本当に自分が納得して出願しているか、もう一度考えてみてくださいね。

合格・不合格という目先の結果だけではなく、高校進学後にどうするのかということも少し考えておきましょう。

個人的な話ですが、ここ数年、高校入試を勝敗で語るような人が増えてきていて非常に不快です。仮に不合格だったとしても全てが無駄になるわけではありません。

勉強は高校入試の後も、大学受験の後もずっと続いていくものです。たった1回の入試結果で勝っただの負けただのと語るような価値観をもってほしくないなあと思います。

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