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高校数学の始め方

高校数学の始め方
塾長

気がつけば3月も半分が終わってしまいました。この時期は本当にあっという間に時間が過ぎていきます。仕事もサッと終わっていれば嬉しいのですが、そんなに上手くいかないのがこの世の常ですね。

さて、前回の記事では先取り学習の前にやってほしいことを紹介しました。中学校で学んだ内容の中にもよく分かっていない部分が残っていますよ〜という話だったのですが、そういう部分をしっかりと確認してから先に進んで欲しいと切実に願っています。

中学校の数学のノリのまま高校の数学に突入してしまうと、最初は良くてもどこかのタイミングで詰んでしまうケースが多々あります。そうして「数学が苦手になってしまって・・・」と当塾に相談に来られる方が後を絶たないのですが、そのタイミングではもう遅いですとしか言いようがありません。

先に進むこと自体には問題はありません。また、実力があるのであればどんどん先へ進むべきだと思います。しかし、そうではない人が「とにかく先へ進む」ことを目的に勉強してしまうことは、非常にリスクの高いことであると知っておいてもらいたいです。

この辺りの話が表面化してくるのは、最初の定期テストあたりからなのですが、過去記事でもそういう危険な勉強について指摘しています。

とにかく大事なことは、中学校の数学とは別物であるという意識を持つことです。そして、

何がどう違うのか

ということをきちんと知っておくことが不可欠です。

指導者A

中学校とは比べ物にならないくらい難しいぞ!もっと勉強しないとダメだぞ!早く取り掛かれば有利だぞ!

といった具体性のカケラもないアドバイスに対して「そうか!早くやらないと!」と思わないでください。

こういうアドバイスをしている人は、数学に関してあまり分かっていない可能性が高いので注意しましょう。

中学と高校の数学の違いは、一言で言えば「抽象度」の違いなのですが、それがどういう部分で起こるかという細かい話については、新高1生の準備講座でガッツリとやろうと思っています。

題材としては、中学校で学んだ内容で十分です。わざわざ先に進まなくても、中学数学と高校数学の違いを実感できるネタは豊富にあります。

まずは、そうした中学数学の「反省」が高校数学の第一歩として大切ではないかなあと、いろいろな高校生を指導していて感じることです。もちろん、中学時代から自然と数学との良い付き合い方ができている人もいます。

塾長

でも、そういう人って受験勉強の先取りではなく、数学に対する興味からもっと違う方向に進んでいると思いますね!

いずれにしても、大切なことは、数学に対する見方を変えることであり、その第一歩は中学の数学の反省から始まるということです。

おそらく、学校からは、最初のあたりの計算の単元をやってくるような課題が出ると思いますが、この部分を中学生のときと同じ感じでしばき倒すのではなく、じっくりと考えてみて違う角度から眺められるようになるといいのではないかと思います。

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