2018年を振り返る

今日で仕事納めという人も多いのではないでしょうか。お疲れ様です。私は、まだまだ納まりませんが・・・。さて、年の瀬ということで今年1年を振り返っていろいろと思ったことなどを書きなぐっておこうかなと思います。
今年は9月ごろにHPを一新して、それなりに中身のある記事を書こうと決めたのですが、おかげさまでアクセス数もかなり伸びました。
アクセス数が伸びると、いい加減なことは書けないという謎の責任感も生じまして、それなりに時間をかけてブログを書くようになりました。そうすると、いつも漫然と考えていたようなことが繋がり始め、「ああ、自分はこういうことをやろうとしているんだな」ということが再認識できるという、いい意味の刺激もありました。書くというのは思考の整理の上でも大事なことですね。
また、今年は他塾から転塾してくる生徒が非常に多い1年となりました。これまでは継続生がほとんどだったのですが、中学生・高校生ともに知らない塾からやってくる生徒が上回りました。転塾生が増えた原因は今のところ分かっていませんが(笑)
いずれにしても、そうした生徒が増えたことで私自身が非常に勉強になったという思いが強くあります。これまで継続生が圧倒的多数だったため、中学生から高校生へと滑らかに移行できていたのですが、今年はあれこれと四苦八苦し、毎回の授業が試行錯誤の連続となりました。これまでは、あまり気に留めてこなかったような部分に問題を抱えている生徒が増えたため、そうした部分へのケアも考える場面が増えたわけです。
ゼロからスタートというよりも、大きなマイナスからのスタートといった感じで、生徒の理解できていないポイントがどこなのか、どういうことができていないのか、何から始めていくか、そうしたことを1つ1つ再確認しながらやるという1年でした。自分の指導も、かなり方向転換したように思います。
さらに、高校入試に関する指導の問題点はこれまでも感じていたのですが、それが非常に明確になったということもあります。私が思っていた以上に「良くないモノ」が蔓延しているということが把握できました。高校入試をメインに指導している塾は多くあるようですが、点数を上げるだけの指導になってしまっている塾もかなり多いようです。中学生の指導については体力的にツラいので縮小するつもりでいたのですが、こういう状況を目の当たりにすると、数学だけでもきちんとやらないといけないなあと感じています。
まあ、問題をたくさん抱えた生徒が増えたおかげで、かなりしんどい思いをした一方で得るものも多かったということです。
このあたりの苦戦具合は、記事にも現れていますね(笑)






とくに9月の盛り上がりっぷりは我ながら笑ってしまうほどです、あはは。よっぽど腹が立っていたんでしょうね(笑)
というわけで、今年は、指導のあり方を一から見直すいい機会が多かったなあという印象です。これを糧に、来年度はいろいろと新機軸を打ち出していこうかなあと考えています。














