足の小指をぶつけることに関する学習能力のなさについて

タイトルですべてを説明してしまった(笑)

今朝、起き抜けに足の小指を扉にぶつけて悶絶したのである。

痛い、痛いよ〜と台所でひとりゴロンゴロン転げ回ってしまった。

ああ、恥ずかしい。

この事象は結構な頻度で起こるものだ。俺の場合は、であるが。

そのせいで足の小指は変形してしまっている。ははは。

この痛みはなかなかのもので、ぶつける度に気をつけようと思うのである。

ところが、数日もすると、すーーーーーーっかり忘れてまたどこかへぶつけるのである。

毎度毎度、学習能力のなさを恨んでしまう。

比較的学習能力は高い方であると自負しているが、このことに関してはほぼゼロに近い。

困ったな〜。

あんまり困ってないけど。

気をつけようと思う割には学習しないことって意外と多いものである。

コタツで寝てしまうというのも、このタイプの事象である。

だって〜、気持ちいいんだもん。

と、この時点で学習する気はサラサラないな(笑)

やはり、現実的な不利益を被ったりしない限りなかなか学習しないものなのだ。

そう、すなわち人は過ちを繰り返す生き物なのだ。

というわけで、また数日後には悶絶しているんだろうなぁ・・・

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