分かるとできる

よく、塾の広告で「分かる」と「できる」ってのを区別してるものがある。

うーん、どうなんだろうね。

確かに「分かってなくてもできる」という不思議な人はいるけど、「分かってるのにできない」って人はいないような気がする。

できないってことは、分かってないってことじゃないのか? 違うのか?

あと、講義と演習っていう区別もよく見る。

これも、どちらか一方ではあまり意味がないように思えるんだけど、どうなんだろう。

こういう区別をしている人って、どういう思考なんだろうなぁと興味がある。

俺は、そういう区別にあまり意味を感じてないし、シンプルに考える。

できないなら分かってない。

講義も演習も勉強の一環でどっちも必要。

そういうふうに考えているのだけど、違うんだろうか。

まあ、違っていたとしても「へぇ〜、そうなんデスね」で終わっちゃうけど(笑)

結構そういう部分に関してはテキトーである。

うるさい部分にはとことんうるさいんだけど。

で、こんなこと書いていること自体がどうでもいいな〜って思ってるんだよね(笑)

今日は頭が確率でパンパンなので、こういう日記なわけだ。

あんまり、勉強法とか塾の話とか、読む人は面白くないだろうし、そういうのを面白いと思う人が読んでるとも思えないので、たまにこういう話をするときは「ああ、ネタがないんだね、頑張れ」と思っていただけるとありがたい(笑)

というわけで、字数を稼いだのおしまい。

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