【確定倍率】2025年度石川県公立高校入試の倍率

出願変更期間が終わり、2025年度公立高校入試の確定倍率が発表されました。今年度は資料の公開が少し遅めですね。多少の変動がありましたが、いつもと同じような倍率に落ち着きました。
石川県教育委員会の発表資料は以下のリンクから確認できます(PDFファイル)。
令和7年度石川県公立高等学校一般入学(全日制)の出願状況(3月4日)
金沢市の主な高校の倍率と出願者数を、志願変更前と後で記載しておきます。
| 高校名 | 金沢泉丘 | 金沢二水 | 金沢桜丘 | 金沢錦丘 | 金沢西 |
| 出願者数 | 499→483 | 486→500 | 537→526 | 303→312 | 483→481 |
| 倍率 | 1.25→1.21 | 1.22→1.25 | 1.49→1.46 | 1.49→1.53 | 1.34→1.34 |
| 昨年度確定倍率 | 1.22 | 1.27 | 1.43 | 1.50 | 1.35 |
昨年度の確定倍率と比較しても、大きな変動はありませんでした。
倍率については、年度によって多少の動きがあるものの、余程のこと(定員の変更など)がない限りは大きな変動はないものです。以下に令和元年度入試からの上位校の倍率推移を載せておきます。
いろいろ言われますが、出願の傾向というのは大きく変化していません。また、桜丘、錦丘、西などの倍率が高くなりがちなのは定員の影響もあります。泉丘、二水が400名に対して、桜丘、西は360名、錦丘は320名となっています。そうしたことも踏まえて倍率を眺めてください。
| 泉丘 | 二水 | 桜丘 | 錦丘 | 西 | |
| 2024(R6)年度 | 1.22 | 1.27 | 1.43 | 1.50 | 1.35 |
| 2023(R5)年度 | 1.31 | 1.38 | 1.49 | 1.64 | 1.43 |
| 2022(R4)年度 | 1.27 | 1.23 | 1.68 | 1.50 | 1.43 |
| 2021(R3)年度 | 1.26 | 1.40 | 1.52 | 1.42 | 1.49 |
| 2020(R2)年度 | 1.21 | 1.23 | 1.66 | 1.40 | 1.34 |
| 2019(R1)年度 | 1.33 | 1.29 | 1.70 | 1.44 | 1.38 |
さて、これで倍率が確定しました。倍率が気になっていた人も、これですっきりしたのではないでしょうか。あとは、腹を括って本番に臨むだけです。
というわけで、最後に不安を抱えている受験生に一言。不合格だったらどうしよう、などと不安に思っている人もいるかもしれませんが、仮に不合格だったとしても第1志望の高校に行けないというだけのことです。
過去の反省をもとに、また未来に向かって進んでいけばいいのです。
なぜか入試をドラマチックに演出したがる人もいますが、入試がピークになってしまっては何の意味もありません。
周囲の雑音に惑わされることなく、最後まで自分のやるべきことに集中しましょう!












