終わりと始まり

今日は公立高校の合格発表だった。
毎年のことなんだが、やはり緊張する。
結果は全員合格。
これで、大学入試と高校入試、全員合格という結果でめでたく受験シーズン終了。
しかし、終わりは同時に始まりである。
人生はまだまだ長い。ちょっと一息も悪くはないが、先も見ておけよ。
結果なんて、出てしまえばそれほど重要ではない。
大切なことは、受験生として過ごした期間で得た「経験」である。
自分自身と向き合うことがいかに難しいか。
自分という人間が他者にどう評価されるか。
結果を出すことの難しさ。
長期間モチベーションを保つにはどうすればよいか。
自分は本気になったときに、どこまで頑張れるのか。
それぞれがそれぞれに経験を得ただろう。
それを、次のステップで生かさなければ、何の意味もない。
確かに、受験は辛いものである。過酷かもしれない。
でも、それがなければ今日の自分はいないのである。
そして、こんな経験は、自ら進んで経験できる類のものではない。
それ故に貴重なのである。
だから、必ず何かに生かしてほしい。
そして、今日で俺の長く短い1年が終わった。
今日だけは・・・
明日から、また新しい1年がスタートだ!











